釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
11月30日の新聞記事によりますと、奥州市では建て替えを検討している新病院で、産婦人科医の不足で産婦人科開設見送りの考えを示したとの報道がありました。この記事を見て、市民の中には、釜石病院の分娩再開が危ぶまれるのではないかと懸念する人もあったと思います。 そこで、質問ですが、医師確保の状況と分娩再開の見通しについてお聞きします。
11月30日の新聞記事によりますと、奥州市では建て替えを検討している新病院で、産婦人科医の不足で産婦人科開設見送りの考えを示したとの報道がありました。この記事を見て、市民の中には、釜石病院の分娩再開が危ぶまれるのではないかと懸念する人もあったと思います。 そこで、質問ですが、医師確保の状況と分娩再開の見通しについてお聞きします。
また、岩手県内の自治体は全国的に見ても、住民投票における外国籍の投票権を認める自治体が多いことで知られており、宮古市、奥州市、滝沢市、西和賀町などが認めております。 これらの事実を踏まえ、当局にお伺いいたします。 仮に、住民投票に係る条例を制定することとなった場合、投票資格を有する者の範囲についてどのような想定をされているのか、答弁を求めます。 次に、教育行政について伺います。
また、本年7月には、第2弾のダイヤ改正として、利用者数に応じて車両の小型化を行い、これに伴って運行事業者を岩手県交通株式会社から有限会社奥州交通に変更し、さらに若干のダイヤの調整を行ったところであります。
同協会のホームページによると、県内では、奥州市2社と盛岡市1社のタクシー会社が加盟しております。 市内タクシー会社では、現在、妊婦健診などの通院には対応しておりますが、陣痛が始まった場合には、御家庭などにより自家用車での移動をお願いしていると伺っております。その理由として、移動中に妊婦の体調に異変が生じた場合などに、運転手の対応が困難なことが挙げられております。
2009年に遠野市が遠野市わらすっこ条例を、2012年には奥州市が奥州市子どもの権利に関する条例をそれぞれ定めました。 他方では、今回のこども基本法の制定を受け、国によって子供たちの普遍的な権利が定められることになるほか、子どもの権利を守る仕組みが構築されることとなります。
答弁では、現在、金ケ崎町と野田村と言っておりましたけども、私の聞いているところでは奥州市と花巻市ももう創設に向けて動いているという話を聞いています。ぜひはっきりと創設に向けて取り組みたいという答弁がいただきたいのですが、いま一度答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 健康推進課長。 ◎健康推進課長(鈴木伸二君) 御質問にお答えします。
例えば大瀧詠一さんの曲なんかは、奥州市でもって請願し、水沢江刺駅の新幹線の発着のメロディーに使っております。それなりにやっぱり、皆さん大変喜んでおるようでございます。 そういった意味合いでもって、例えば釜石市の今、時報でもって市民歌が流れておりますが、例えばそれを夕方に大瀧詠一さんの曲を流すのも一つの釜石のイメージアップにつながるものだと私は思うわけでございます。
議案第2号、いわて消防通信指令事務協議会の設置の協議に関し、議決を求めることについてでございますが、地方自治法第252条の2の2第1項の規定により、盛岡地区広域行政組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区広域行政事務組合、奥州金ヶ崎行政事務組合、久慈広域連合、花巻市、北上地区消防組合、遠野市、陸前高田市及び二戸地区広域行政事務組合、共同して消防通信指令事務を管理及び執行するため、いわて消防通信指令事務協議会
あと、いろいろな集客、そういったもののイベントを図る意味で、空きテナントが発生しているということもございまして、10月には、一部週末イベントということで、何か一ノ関、奥州市のほうのラーメン屋さんに臨時出店いただくとか、臨時のイベント等もDMCさんのほうで企画いただいたりとか、またそのほか、コロナがある程度落ち着きを見せてきた状況の中で、いろいろやれることは積極的にまずやっていきましょうというふうな方向
の開放に関する条例の制定について第20 議案第5号 農業集落排水施設を公共下水道に統合するための関係条例の整備に関する条例の制定について第21 議案第6号 奥州市部設置条例の一部改正について第22 議案第7号 奥州市国民健康保険税条例の一部改正について第23 議案第8号 奥州市手数料条例の一部改正について第24 議案第9号 奥州市道路占用料徴収条例等の一部改正について第25 議案第10号 奥州市企業立地
第3条は、協議会を設ける市、一部事務組合及び広域連合でありますが、花巻市、遠野市及び陸前高田市並びに盛岡地区広域消防組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区行政事務組合、奥州金ケ崎行政事務組合、北上地区消防組合及び二戸地区広域行政事務組合並びに久慈広域連合がこれを設ける。
国道343号は、陸前高田市から一関市を経由し奥州市を結ぶ幹線道路ですが、大震災に関連して復興支援道路に位置づけられている重要路線であり、本市と内陸部を走る新幹線や高速道路を結ぶ最も大切な道です。
私の知っている人だと、奥州市からわざわざ来て送迎している方もいらっしゃいます。それは、接種を受ける方はふだんは車を運転して行動しているのだけれども、やはり会場が遠くなった、そして慣れない交流会館だというところで、ふだんの生活では運転しても構わないと思っていたけれども、とても怖くてわざわざ送迎していますというお話なのです。実際私もそうでした。 移動の距離が長くなれば、それだけ事故のリスクもある。
だけど例えば、偶然だと思いますけれども、滝沢市にしろ奥州市にしろそんなに進んでない。そこに、この大規模なワクチン接種のセンターをつくって、医大のスタッフを派遣する。我々としては、医大のスタッフ、花巻市に派遣してほしいです。ちょっとそういうことも、考えてほしいということを申し上げました。 これもですね、概念は非常にすばらしいのですけれども、ここに言っていることを市町村が本当にできるのか。
ちなみに、岩手県内でも盛岡市と奥州市の2か所ですけれども、1,169名の方から街頭のインタビュー調査を行いました。それで見ましても全国平均では私は今回奨学金を取り上げましたけれども、これは5番目、最下位ということで、しかしながら岩手県におきましては奨学金の肩代わりは210名ということで18%、これは県内では4番目という、その数値になりました。それで、今回この問題を取り上げてみました。
奥州市でも、抗原検査、これを導入するという新聞報道もございました。そうしたところでの市長の御所見をお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) 保坂区長とは、前にお話ししましたけれども、直接お話ししたことがあります。そのときに、上田市長、PCR検査は進めるべきであるという話も御助言いただきました。
この間、奥州市では市町村合併について本格的な検証作業を進めているとの報道がありました。そこでお伺いをいたしますが、市長は1市3町の合併をどのように評価し、また合併の検証作業を今後進める考えがないかお伺いをいたします。 次に、近隣自治体との広域連携についてお伺いをいたします。 現在、我々が住む花北地域は県内でも活発に産業経済活動が行われている地域であり、今後も大きく発展する地域だと思っております。
盛岡市あるいは奥州市でもやっておりますし、先ほど申しました大館あるいは仙台、青森でもやっておりました。
奥州市が3万6,000円、金ケ崎町も3万6,000円、それから釜石市が2万9,000円、住田町が2万6,500円で大船渡市が2万6,000円というふうに、これがベストファイブですけれども、ところが出動手当のほうは1,000円台が3市町村、最低が1,700円、当市は1,900円で下から3番目なのです。3,000円台が4市町村、最高が3,300円の花巻市です。当市と1,400円の差があります。
それで、盛岡市や奥州市、滝沢市、北上市など、内陸のほうでご存じのようにコロナが多くなっていると。感染者が。それで、これから先というのは、我々もワクチンは打っているだけれども、私はまだ打っていないですけれども、12日に決まっていますけれども、それはどうでもいいんだけれども。それで、やっぱり、我々とすれば、45号でも106号でも走っていると、盛岡ナンバーとか、そちこちのナンバーかなり多いです。